データベース『えひめの記憶』

えひめの記憶 キーワード検索

遍路のこころ(平成14年度)

(2)近代・現代の宿<注>

①小林雨峯『四國順禮』P11 1932
②前出注① P11
③前出注① P138~139
④高群逸枝『娘巡礼記』P90・203 1979
⑤前出注① P28
⑥前出注④ P155
⑦安達忠一『同行二人 四國遍路たより』P3~4 1934
⑧四國道人「四國巡拝の栞」(『四國靈場案内 第壹版』P1 1923)
⑨前出註① P114
⑩高群逸枝『お遍路』P56 1987
⑪坂本正夫「遍路宿聞書」(四国民俗学会編『四国民俗 第13号』P17 1984)
⑫前出註① P9~10
⑬愛媛県史編さん委員会編『愛媛県史 民俗下』P80~81 1984
 前田卓『巡礼の社会学』P228~229 1971 などによる。
⑭藤沢真理子『風の祈り』P77 1997
⑮松山市教育委員会編『おへんろさん』P96 1981
⑯前出注① P135
⑰前出注① P85
⑱神山諦仁『諦鑁上人追想録』P209 1979
⑲宮尾しげを『画と文 四國遍路』P146~148 1943
⑳大島延次郎『日本交通史論叢』P131~142 1939
㉑喜代吉榮徳「四國道中記」(『四国辺路研究 第16号』P42~53 1998)
㉒喜代吉榮徳「辺路札について」(『四国辺路研究 第6号』P13~14 1995)
㉓喜代吉榮徳「関の戸の宿」(『四国辺路研究 第16号』P22~26 1998)
㉔前出注㉓ P23
㉕前出注㉓ P24 史料中「四十六年度」とあるのは、明治46年(大正2年)のことと思われる。この記事が、明治45年以前に書かれたためであろう。
㉖前出注㉓ P25
㉗三好廣太『増補第二十版 四國遍路 同行二人』凡例のP2 1926
㉘四國道人「四國巡拝道案内」(『四國重場案内 第壹版』P1 1923)
㉙喜代吉榮徳「1910年代=明治末期から大正・昭和時代にかけての遍路交通事情」(『四国遍路研究』第19号 P14 2002)
㉚愛媛県生涯学習センター編『四国遍路のあゆみ』P162 2001
㉛愛媛県史編さん委員会編『愛媛県史 社会経済3 商工』P533~535 1986
㉜早稲田大学道空間研究会編『四国遍路と遍路道に関する意識調査』P75 1997
㉝前出注㉚ P206
㉞西岡寿美子『四国おんな遍路記』P21~22 1988
㉟前出注㉞ P26
㊱細谷昌子『詩国へんろ記』P284 1999
㊲新居浜市が実施している生涯学習大学の「遍路学事始め」の講座
㊳前出注㉚ P161~162
㊴沃田義榮『四国歩き遍路道中記』P95~96 2002
㊵宮崎建樹『四国遍路ひとり歩き同行二人[別冊]』P165 1997
㊶松坂義晃『空海の残した道』P62・109~110・477 1997