第３節　石手寺から窓坂への道＜注＞

＜1＞松山市教育委員会編『松山の道しるべ』Ｐ45～46　1999
＜2＞橋本徹馬『四國遍路記』Ｐ221　1930
＜3＞寂本『四国徧礼霊場記』（伊予史談会編『四国遍路記集』Ｐ195　1981）
＜4＞澄禅『四国遍路日記』（伊予史談会編『四国遍路記集』Ｐ45　1981）
＜5＞松山市史料集編集委員会編『松山市史料集　第二巻』Ｐ748～751　1987
＜6＞松山市教育委員会編著『おへんろさん－松山の遍路と民俗－』Ｐ159　1981
＜7＞前出注＜1＞Ｐ56
＜8＞道後温泉編集委員会編『道後温泉　増補版』Ｐ304　1982
＜9＞前出注＜8＞Ｐ269
＜10＞前出注＜8＞Ｐ302
＜11＞前出注＜6＞Ｐ165
＜12＞高群逸枝『娘巡礼記』Ｐ203　1979
＜13＞前出注＜8＞Ｐ303
＜14＞前出注＜1＞Ｐ84
＜15＞前出注＜1＞Ｐ52
＜16＞前出注＜1＞Ｐ52
＜17＞前出注＜1＞Ｐ51
＜18＞前出注＜1＞Ｐ54
＜19＞前出注＜1＞Ｐ55
＜20＞愛媛県教育委員会文化財保護課編『愛媛県歴史の道調査報告書第一集　今治街道』Ｐ17　1995
＜21＞真念『四国邊路道指南』（伊予史談会編『四国遍路記集』Ｐ101　1981）
＜22＞前出注＜1＞Ｐ58
＜23＞松山市教育委員会編『松山文化マップ３　松山道しるべ』
　　　前出注＜1＞Ｐ129の遍路道標等分布図　などによる。
＜24＞梅村武『へんろ道　五一番石手寺より五三番円明寺』Ｐ24～25　2000
＜25＞前出注＜6＞Ｐ173～174 ・ 189
＜26＞前出注＜1＞Ｐ60
＜27＞前出注＜24＞Ｐ26
＜28＞前出注＜6＞Ｐ175
＜29＞前出注＜1＞Ｐ63
＜30＞前出注＜1＞Ｐ64～66
＜31＞前出注＜1＞Ｐ62
＜32＞前出注＜21＞Ｐ101
＜33＞愛媛県教育委員会文化財保護課編『愛媛県歴史の道調査報告書第四集　土佐街道　笹ヶ峰越え（補説三津街道と海の
　　道）』Ｐ23　1995
＜34＞前出注＜33＞Ｐ33
　　　前出注＜1＞Ｐ76
＜35＞清水正史「近世伊予の交通」（景浦勉編『伊予近世社会の研究　下』Ｐ43・47　1997）
＜36＞中務茂兵衛著･鶴村松一編著『四国霊場略縁起　道中記大成』Ｐ5　1979
＜37＞前出注＜1＞Ｐ78～79
＜38＞島浪男『札所と名所　四國遍路』Ｐ271　1930
　　　安達忠一『同行二人　四國遍路だより』Ｐ120～121　1934　などによる。
＜39＞愛媛県史編さん委員会編『愛媛県史　地誌Ⅱ（中予）』Ｐ185～186　1984
＜40＞小林雨峯『四國順禮』Ｐ182・194　1932
＜41＞安達忠一『同行二人　四國遍路だより』Ｐ121　1934
＜42＞前出注＜40＞Ｐ242
＜43＞前出注＜6＞Ｐ178～179
＜44＞賢明『空性法親王四国霊場御巡行記』（伊予史談会編『四国遍路記集』Ｐ12　1981）
＜45＞野田長裕編『伊予古蹟志』（伊予史談会編『伊予郡郷俚諺集・伊予古蹟志』Ｐ140　1987）
＜46＞奥平貞虎編『予陽郡郷俚諺集』（伊予史談会編『伊予郡郷俚諺集・伊予古蹟志』Ｐ62～63　1987）
＜47＞四國道人編著「実測四國巡拝道順案内」Ｐ20～21（『四國霊場案内　第二版』1923）
　　　前出注＜41＞Ｐ124　などによる。
＜48＞前出注＜1＞Ｐ71
＜49＞前出注＜1＞Ｐ72
＜50＞佐柳六兵衛ほか編「四國道中記」（喜代吉榮徳編『四国辺路研究　第16号』Ｐ49～50　1998）
＜51＞前出注＜46＞Ｐ66
＜52＞前出注＜24＞Ｐ109～114
　　　へんろみち保存協力会編『四国へんろひとり歩き同行二人〔別冊〕』Ｐ153　1990
＜53＞梅村武『へんろ道　五三番円明寺より五四番延命寺』Ｐ５　2001
＜54＞前出注＜41＞Ｐ125
＜55＞島浪男『札所と名所　四國遍路』Ｐ277　1930
　　　宮尾しげを『画と文　四國遍路』Ｐ133　1943
　　　前出注＜2＞Ｐ231　などによる。
＜56＞前出注＜1＞Ｐ74
＜57＞竹内信英編『垂憲録拾遺』（伊予史談会編『垂憲録・垂憲録拾遺』Ｐ163　1986）
＜58＞前出注＜35＞（景浦勉編『伊予近世社会の研究　下』Ｐ25～27　1997）
＜59＞前出注＜8＞Ｐ304
＜60＞Ａは古川古松軒著・河野傅解読『四國道之記』Ｐ 32～34・45～48　1998、Ｂは九皋主人写『四国遍礼名所図会』
　　（伊予史談会編『四国遍路記集』Ｐ273～274　1981）、Ｃは升屋徳兵衛『四國西國順拝記』（井上淳「資料紹介　四国
　　西国順拝記」［『愛媛県歴史文化博物館研究紀要　第６号』Ｐ139　2001］）、Ｄは新井頼助『四國日記』（『高知県史
　　民俗資料編』Ｐ958　1977』）、Ｅは野中彦兵衛『四國遍路中井摂待附萬覚帳』（喜代吉榮徳編『四国辺路研究　第４
　　号』Ｐ7・9　1994)、Ｆは粟飯原権左衛門『天保十五年四國順拝諸扣帳』（中山馨解読『天保十五年四国順拝諸扣帳解読
　　版』Ｐ44　1996）、Ｇは蕨岡重賀『四國順拝道中略記』1879　一本松町立図書館蔵（南宇和歴史民俗文庫解読）などに
　　よる。
＜61＞前出注＜36＞Ｐ44
＜62＞前出注＜39＞Ｐ209
＜63＞前出注＜6＞Ｐ188
＜64＞前出注＜20＞Ｐ18
　　　前出注＜53＞Ｐ12～13　などによる。
＜65＞前出注＜20＞Ｐ18～19
　　　前出注＜53＞Ｐ14　などによる。
＜66＞前出注＜20＞Ｐ19
　　　前出注＜53＞Ｐ16～18　などによる。
＜67＞四國道人編著「霊場記（本文）」Ｐ64（『四國霊場案内　第二版』1923）
＜68＞前出注＜20＞Ｐ19
　　　前出注＜53＞Ｐ24　などによる。
＜69＞前出注＜53＞Ｐ25
＜70＞前出注＜20＞Ｐ21
　　　愛媛県教育委員会文化財保護課所蔵　愛媛県「歴史の道」文化財等調査票　のうち今治街道関係
　　　前出注＜53＞Ｐ30～31
　　　村上節太郎「松山札辻から北条鴻坂の道標」（『聖カタリナ女子短期大学紀要・論文集　第18号』Ｐ70　1985）などに
　　よる。
＜71＞前出注＜53＞Ｐ31
＜72＞村上節太郎『伊予路のへんろ道』Ｐ52　1978
　　　村上節太郎「四国遍路の道標」（『愛媛の文化　第22号』Ｐ169　1983）
　　　村上節太郎「松山札辻から北条鴻坂の道標」（『聖カタリナ女子短期大学紀要・論文集　第18号』Ｐ75　1985）などに
　　よる。
＜73＞竹田覚「発見レポート　道標みつかる」（風早歴史文化研究会編『風早　第18号』Ｐ26～27　1987）
＜74＞前出注＜53＞Ｐ32
＜75＞前出注＜20＞Ｐ22
　　　前出注＜53＞Ｐ38
＜76＞喜代吉榮徳『へんろ人列伝』Ｐ277～280　1999
＜77＞前出注＜20＞Ｐ10
＜78＞前出注＜20＞Ｐ23
＜79＞前出注＜53＞Ｐ47～48
＜80＞前出注＜53＞Ｐ48
＜81＞前出注＜20＞Ｐ24