イベント情報詳細
愛媛大学文系研究センター 合同シンポジウム(12/19)(←関連ページへ)
分類 |
イベント:講演会・シンポジウム/ 講座:人文社会科学/芸術・文化/ |
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主催者 | 愛媛大学社会連携推進機構文系研究センター |
開催日時 | 令和03年12月19日(日) 13:00~16:00 |
開催場所 |
名称:愛媛大学 南加記念ホール/オンライン 所在地:松山市 文京町3番 電話番号:089-927-9498 駐車場:なるべく公共の交通機関をご利用ください。車でお越しの際は正門守衛室で手続きが必要です。 交通案内:市内電車環状線「赤十字病院前」下車徒歩5分 |
対象者等 | 市民一般 |
講座回数 | 1回 |
取得予定 単位数 |
受講すれば、3単位 |
募集人数 | 会場参加先着100名(愛媛県内の方、申込制)/オンライン参加(全国、申込制) |
料金 | 参加無料 |
申込方法 | 会場への参加は、申し込みいただいた愛媛県在住の方100名とします。来場できない方や希望者は、オンライン参加できますので、事前にお申し込み下さい。 コロナ禍の状況により、全てオンライン開催となった場合は、申し込みの連絡先に連絡するとともに、ホームページでお知らせします。なお、講演や報告の内容を、年度末に刊行する『四国遍路と世界の巡礼』第7号に掲載し、ホームページでも公開します。会場参加やオンライン参加ができなかった方は、同書やホームページをご覧ください。 |
申込期間 | 12月14日(火)まで |
内容 | 愛媛大学文系研究センター合同シンポジウム~三輪田米山生誕二百年記念 米山日記とその時代~ 愛媛大学では、社会連携推進機構地域文化研究部門に「地域共創研究センター」、「四国遍路・世界の巡礼研究センター」、「俳句・書文化研究センター」の3つの文系研究センターを設置しています。 第2回となる今回は、神官で書家であり郷土の偉人である「三輪田米山」の生誕二百年を記念し、「三輪田米山」をテーマに、米山日記や米山書の世界観や魅力、同人が生きた時代の松山の様相(寺社、町並み、酒)について、理解を深め合いたいと思います。 開会挨拶 愛媛大学 理事・副学長 / 社会連携推進機構長 若林 良和 講 演 福田 安典氏(日本女子大学文学部教授) 「米山日記の世界」 報 告 1 三浦 和尚(俳句・書文化研究センター長) 「米山書の魅力」 報 告 2 胡 光(四国遍路・世界の巡礼研究センター長) 「明治維新と松山の寺社」 報 告 3 寺谷 亮司(地域共創研究センター長) 「明治以後の城下町松山の変貌と米山の酒」 |
備考 | 単位認定ご希望の場合は愛媛県生涯学習センターまでお問い合わせください |
問合せ先 | 名称:愛媛大学社会連携支援部地域連携推進室 住所:松山市文京町3番 電話番号:089-927-8512 Eメール:hennro.center.ehime@gmail.com |
情報提供機関 | 国立大学法人 愛媛大学 |