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2018/05/02

共同企画展 湯築城跡ー発掘調査開始から30年を迎えて-

昭和63年に湯築城跡の発掘調査が開始されてから今年で30年となります。湯築城跡の発掘調査は、道後動物園跡地を日本庭園として整備するための事前調査として開始されましたが、調査が進むにつれて全国的にも大変重要な遺跡であることが明らかになったことから、日本庭園計画を中止し、整備のための学術調査を行って遺跡を保全することとなりました。そして武家屋敷などの復元が行われ、史跡公園として整備され、平成14年度には国史跡に指定されて現在に至っています。

史跡指定されたとはいえ、築城から廃城に至るまでに湯築城がたどった過程、あるいは各時代における城内構造やその変遷など、湯築城のすべてが明らかになっているわけではありません。

今回の企画展では今までの発掘調査で分かっていることを整理するとともに、今後解明しなければならない課題を明らかにし、愛媛県民にとって貴重な文化財であり、同時に観光資源としても重要な湯築城跡の価値をさらに高めるために必要なことが何かを考えます。

【期 間】2018年6月9日(土)~7月16日(月・祝)

【会 場】愛媛人物博物館 3階 企画展示室

【開館時間】9:00~17:30(入館は17:00まで)

【休館日】6月11日(月)・6月18日(月)・6月25日(月)・7月2日(月)・7月9日(月)

【観覧料】無料

共同企画展連動  歴史・考古学講座          学び舎えひめ対象講座

【会場】愛媛県生涯学習センター 大研修室

受講無料 当日受付

第1回 6月10日(日) 13:30~15:30

「湯築城はどのように発掘・整備されたか」  講師:中野 良一(愛媛県埋蔵文化財センター)

第2回 6月24日(日) 13:30~15:30

「湯築城の変遷と周辺遺跡」 講師:柴田 圭子(愛媛県埋蔵文化財センター)

第3回 7月15日(日) 13:30~15:30

「湯築城の歴史的意義」 講師:千田 嘉博(奈良大学)

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