イベント情報詳細

分類 イベント:講演会・シンポジウム/
講座:人文社会科学/芸術・文化/
主催者 松山市立子規記念博物館友の会
開催日時 平成26年09月14日(日) 13:00~17:00
開催場所 名称:松山市立子規記念博物館1階視聴覚室
所在地:松山市 道後公園1-30
電話番号:089-931-5566
FAX番号:089-934-3416
対象者等 ●定員:約70名
料金 ●参加費:4,000円
申込方法 (1)参加申込み用紙に必要事項をご記入の上、来館・郵便・FAXでお申込みください。(コピーも可)
Eメールの場合は必要事項(①~⑧)をご記入の上、お送りください。
①参加イベント ②氏名(ふりがな) ③俳号(ふりがな) ④所属結社(学校名) ⑤年齢 ⑥住所 ⑦電話番号 ⑧FAX番号
※郵便・FAX・Eメールでのお申込みには、追って返信いたします。お申込み後、7日以上経って連絡がない場合は、恐れ入りますがご一報ください

(2)参加費については、来館・現金書留・郵便定額小為替いずれかの方法で納入してください。
お申込みと同時、またはお申込み受付後7日以内にお願いいたします。
※「俳句塾」は9月1日以降キャンセル料がかかりますのでご了承ください。

未就学児の参加はご遠慮ください。講師のおふたりが投句をもとに選評。指導してくださいます。参加される場合は、事前に2句投句してください。
申込期間 【申込み締切】 平成26年8月24日(日)必着
内容 今年で10回目を迎えます道後俳句塾。
今年も「宇多喜代子・黒田杏子の道後俳句塾」と題して行います。
俳句界最高峰の両先生をお招きして、直接指導を受けられるまたとない機会です。
また、金子兜太先生は事前投句の選をしてくださいます。
初心者の方も、ベテランの方も、子規さんや漱石さんも歩いた道後界隈に一句ひねりにおいでんかなもし?

●講師:宇多喜代子先生・黒田杏子先生(選のみ、金子兜太先生)

●講話:13:00~13:45 
    講師:館長 竹田美喜
    演題:「十年の汗を道後の温泉に洗へ(子規)とはどういう意味?」

事前投句の講評・選評:14:00~17:00
備考 ●「俳句塾」にご参加の方は、必ず事前に投句を行ってください。

【投句方法】
①冬季雑詠(未発表作品) ※1人2句
②投句用紙に記入して、直接ご来館いただくか郵便・FAXにてお送りください。(Eメール可)
③「俳句塾」でこの投句をもとに宇多喜代子先生、黒田杏子先生が選評および指導を行ってくださいます。
※金子兜太先生は選のみしてくださいます

【投句締切】 平成26年8月24日(日)必着
問合せ先 名称:松山市立子規記念博物館友の会 「宇多喜代子・黒田杏子の道後俳句塾」係 住所:〒790-0857 愛媛県松山市道後公園1-30 電話番号:089-931-5566 FAX番号:089-934-3416 Eメール:tomo@sikihakutomonokai.jp
情報提供機関 松山市立子規記念博物館

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