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俳人。西条(現西条市)を中心に活動した人。本名は信貞。作品を残すだけでなく、その活躍は、子五實・可菊・湖梅らに継承され、西条に淡々流の勢力の基礎を作った。秀句に富み、牧雨の句風がうかがえる『月声集』は、淡々の添削をうけた千余の自句のうち、五百余句を厳選して刊行したものである。
略歴
| 生 年 不 詳 |
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| 享保16(1731)年 |
湖照編『続にはくなぶり』刊行。牧雨の句が収められている。 |
| 宝暦13(1763)年 |
『月声集』を編集し、刊行。 |
| 安永5(1776)年5月15日 |
西条近郊を吟行し、紀行文を記す。 |
| 安永5(1776)年 |
永眠。 |
<関連図書>
- 愛媛県史編さん委員会『愛媛県史 文学』 愛媛県 1984年
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