愛媛の偉人・賢人の紹介
秦  一景 はた いっけい (生年不詳〜1686)

 俳人。松山藩御用商人。伊勢国桑名(現三重県)出身。名を十太夫直昌といい、道般庵とも号す。藩主松平定行の松山への領地替えとともに松山に移る。屋号を楠屋と称し、御用商人として活躍する一方、定行の俳友、また松山俳壇の中心として貞門俳諧を広めた。

略歴
生 年 不 詳 伊勢国桑名(現三重県)に生まれる。
寛永12(1635)年 松平定行の松山入りとともに松山に移住。
明暦2(1656)年 良徳編『崑山集』刊行。一景の句が収められている。
寛文8(1668)年 定行追悼俳諧連歌で、脇句を詠む。
貞享3(1686)年2月23日 永眠。

<関連図書>
  • 愛媛県史編さん委員会 『愛媛県史 人物』 愛媛県 1989年

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