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俳人。歌人。宇和島藩家老。江戸(現東京都)の宇和島藩邸に生まれる。宇和島藩の城代家老職を退き、隠居して風雅の道を究めた。伊予の俳人として最初に編集し刊行した発句集である『大海集』や貞門俳諧集の圧巻として著名な『詞林金玉集』、俳諧連歌集である『郭公千句』など多数の著書を残した。
略歴
| 寛永11(1634)年12月21日 |
江戸(現東京都)で宇和島藩初代藩主伊達秀宗の四男として生まれる。 |
| 寛永17(1640)年 |
城代家老桑折宗頼の後継ぎとなり、宇和島に移住。 |
| 承応元(1652)年 |
桑折家16代として家老職を継ぐ。 |
| 寛文4(1664)年頃 |
家督を弟に譲り、隠居。 |
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作法書である『弊嚢集』を著す。 |
| 寛文12(1672)年 |
和歌集『宗臣君御自詠』発表。 |
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『大海集』を編集し刊行。 |
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俳諧連歌集『郭公千句』を共同で執筆。 |
| 延宝5(1677)年 |
作法書『知新抄』を著す。 |
| 延宝7(1679)年 |
『詞林金玉集』を編集し、刊行。 |
| 延宝8(1680)年 |
『青松軒之記』を著す。 |
| 貞享3(1686)年3月3日 |
53歳で永眠。 |
<関連図書>
- 愛媛県史編さん委員会『愛媛県史 人物』 愛媛県 1989年
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