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俳人。松山藩士。松山城下(現松山市)出身。京・大坂の俳風を伊予に伝えた。蕉門の惟然らと交流があり、芭蕉追慕の意味を持つ『其木からし』を刊行した。晩年は姫路に住み、『鹿子の渡』、『桜雲集』を残している。
略歴
| 生 年 不 詳 |
松山城下(現松山市)に生まれる。 |
| 元禄12(1699)年〜14年 |
京の惟然の居を訪ねる。 |
| 元禄14(1701)年 |
『其木からし』を編集し、刊行。淡斎を名乗る。 |
| 享保7(1722)年 |
『鹿子の渡』を編集し、刊行。姫路での作。一如軒旦海を名のる。 |
| 享保15(1730)年 |
『桜雲集』を編集し、刊行。姫路での作。一如軒遊機を名のる。 |
| 没 年 不 詳 |
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<関連図書>
- 星加宗一『愛媛文化双書23 伊予の俳諧』 愛媛文化双書刊行会 1975年
- 愛媛県史編さん委員会『愛媛県史 文学』 愛媛県 1984年
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